私の世界
トントンと木の板にネジを打つ
大工さんのような感覚で
未来を自信で固定しているところです。
きっかけをくれたのは
何かと脱出のヒントをくれる同僚でした。
“推しが世界一だと思っているから
人気投票の結果が1位でないとき
『世界終わってんな』と本気で思います”
“推しが違う友達も同じマインドだから
その時点で
世界一って成立していないんですよね”
と。
結局、自分がどれだけ自分の気持ちで
確固たる世界を作り上げるかなのでしょう。
世界一なんて
人の数だけあるのだから
誰かの言葉なんてあてにならないし
気にしたってちっとも世界一じゃないし。
同僚の言葉を聞いてから、
自分の中にある自信を
謙遜に見せかけて押し殺していると気づき
本当の意味で自信を持てるように
自分を信じで生きていこうと決めました。
幸いにも私は不器用で
これまで多くの失敗を経験できました。
それらを乗り越えた自信もあります。
実は、自分の感性にも自信ありありです。
未来で私は高く飛んでいる!
多くの人に見てもらえる絵を
描けるようになっている!
夜のラジオ番組にお呼ばれして
「2014年からこの日を夢見ていました」
と格好つけてから
B1A4の「Seoul」をリクエストしている!
千景
B1A4 - Lonely
Album「Who Am I」より
彼らの音楽を知らないのは勿体無い!
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