「どうやって僕の居場所に気づかせよう」

昔、“言われて嫌だった言葉”について

母と話したことがあります。

私は当時好きだった人からの

「いつも笑ってるよね」の一言が

なぜかとても悲しかったと伝えました。

すると母は

「ちぃちゃんは気を遣ってる時に

　笑うもんね」

と言いました。

最近の私はオーバーなくらい笑っていた気がします。

素直な感情に何度も蓋をして

周りからの見られ方ばかり意識して

本当の自分に無理をさせてきたと、

1日の終わりに夜空の下を歩きながら

母の言葉とともに振り返りました。

どんな感情も私のもの。

感情こそがその人だけの宝であり報酬です。

なぜその感情に辿り着いたのかを抱きしめたい。

比喩的ですが🥀

消化していくことは難しいけれど

自分に飽きずに諦めずに

私らしさに微笑みを贈りたい。

少し疲れすぎてしまったから

こんなことを書いているのでしょうね。

文脈が不安定です（笑）

タイトルは

Mrs. GREEN APPLE - 鯨の唄　より🐳

千景